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ライティングの新しい展開を担う新型LEDスポットライトの登場です！
当社では、光源に高演色性の白色LEDデバイスを採用した 『LEDスポットライト』を取り扱っております。 照射対象を鮮やかに、美しく照らし出す、明るい光を実現。 また、軽量・コンパクトな灯体設計によって、仕込み作業の効率化を促し、 明かりづくりの可能性を大きく広げます。 【特長】 ■消費電力115Ｗでハロゲン電球1000Ｗ相当の明るさを実現。 ■光源にはRa92の高演色性LEDデバイスを採用。 ■フレネルタイプと平凸タイプの2種類のプラスチックレンズを新開発 ■平凸タイプには焦点距離の異なる2機種をラインナップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ＭＲＩ室・脳波検査室対応ＬＥＤ照明 新登場のスポットライトが明るく手元を照らします！
magluminance（マグルミナンス）は電源別置型で電磁波ノイズ対策を施していますので、MRI室・脳波室などシールドルーム内の照明に安心してご使用いただけます。スポットライトは主にダウンライトやストレートと組み合わせて設置し、手元を明るく照らす必要のある作業時に最適です。 【特徴】 ○色温度オーダーが可能（3000K,4000K,5000K） ○電源1台でLED照明器具を2灯まで設置可能 ○シンプルなデザインなので、さまざまなお部屋に適応 詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてください。
重さ約1/4、諸費電力約1/20で、作業とエネルギー効率の向上に貢献！
グランドホテル白山様の宴会場へ、LEDスポットライト「SL2 2800k」を 導入した事例についてご紹介いたします。 同ホテルでは、コロナ禍を経て2022年頃から、宴会場の稼働が復活する とともに、演出照明器具の老朽化、ランプ費や電気代の高騰、 そしてハロゲンランプの生産中止などの問題が出てきました。 導入希望台数は30台で、省エネ関連の補助金制度を活用。2.3kgという軽さ、 またハロゲンランプとは違い灯具が熱くありませんので、作業効率がグンと 上がりました、とお声をいただいております。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・宴会場の照明をLEDに更新するにあたり、照明設備を全面デジタル化にするため 設備更新に数千万円の費用がかかる ■効果 ・重さ約1/4、諸費電力約1/20で、作業とエネルギー効率の向上に貢献 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ジョイント部分が磁石でできているため、角度の調整が自由に可能！机上の作業灯や間接照明などにおススメです。
「Bilboquet」は、フランス語で「けん玉」を意味します。「Bilboquet」は、けん玉の遊び心をデザインに取り入れた卓上型スポットライトです。 二つの同じサイズの円筒を、ジョイントの役割を果たす球体の磁石によって接続しています。 このデザインにより、上側の円筒をスムーズに回転させ、自由な角度で光を届けることが可能です。 さらに、磁石が付く場所には直接取り付けることもできます。 光源はスポットライトとして使用するのに好適な、ダイクロビーム形LED電球です。 器具と一体型のLEDの場合と違い、簡単に交換することができ安心です。 カラーバリエーションはtomato(トマト)、sage(セージ)、linen(リネン)の3種類をご用意しております。 【ご利用シーンイメージ】 ・机上の作業灯 ・壁面を柔らかく照らす間接照明 ・読書灯 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
